屋台のたこ焼きおじさんがやばすぎた①

ことらが2歳のころのお話です。

いつも行っている広めの公園に珍しく屋台が!

ついつい買いたくなりますよね~

でもたこ焼きは全然売れてなくて…

おじさんもちょっと清潔感が気になる感じで…

でもおじさんの圧に負けて買うことになってしまいました。

この後…予想外すぎるナナメ上の出来事が起こります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました