切迫早産日記(12)パパと娘の夏休み

ことらとりゅうじは、喧嘩しつつもなんとかやっているようでした。

りゅうじはことらのお弁当を毎日作り、もちろん朝食と夕食の用意もして、洗濯、ことらの世話、幼稚園の準備、休日は掃除もして…

ほんとうに大変な中よくやってくれていました。

今まではゴミの日も把握していなかったのに、この一ヶ月でかなり家事能力が上がったようでした。

私のほうも入院から一ヶ月がすぎ、出産まで一ヶ月切って終わりが近づいてきて希望が見えてきました。

入院していると赤ちゃんを見かけることが多く、出産を終えたことを羨ましくも思い、私もはやく(といっても早く産まれちゃだめだけど)赤ちゃんに会いたいなあという気持ちが強まりました。

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